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2005年12月10日
メイドインジャパンなスノーボード
●先に書いた記事の「HYPER ILLUSION DESIGN」について、
どこかに書いてあったブランド宣伝コピー。
●2年前の2004年1月にスノーボードギア(道具たち)をまるごと
買い換えたときに、ひとつのこだわりを持ってモノ選びをした。
そのこだわりは「MADE IN JAPAN」。
もしくはジャパニーズブランドであること。
製造場所については工程上違ってたり仕方ない場合もあるけど、
せめてブランドについては日本のブランドで統一したい。
BOARD … MOSS 03/04 「040557」
http://www.pioneermoss.com/mosssnowboards/
BINDING … SHIMANO 03/04 「REAPER RF」
http://snowtec.shimano.co.jp/
BOOTS … SHIMANO 03/04 「RF Carbon」
http://snowtec.shimano.co.jp/
GOGGLES … DICE 03/04 「TRUMP-OR」
http://www.dice.jp/
ウエアはヤフオクで見つけたツナギ(ワンピース)なんだけど、
日本の怪しいメーカーが中国で作らせた怪しい安物ウェアみたい。
タグにあるブランド名が『侍』。
いちおうジャパンな感じだからセーフってことで。
今回買ったパンツも、そういう理由でH.I.Dを選んだのだ。
ジャケットは金なくて買えなかったけど、とりあえずの間はツナギを
着るつもり。んでたまには、H.I.Dのパンツと2年前まで着てた古い
ジャケットを合わせて使ってみようかな。
金があればH.I.Dのゴアテックスのジャケット買うんだけどな~。
ホットワックス用のアイロンセットの
「ホットワクシングキット」は HOLMENKOL。
元はドイツのメーカーだが、日本では「山本光学」が
かなり日本向けにしてブランド展開してる。
http://www.swans.co.jp/holmenkol/
山本光学はゴーグル・サングラスのブランド「SWANS」で有名だが、
実は「DICE」も山本光学のブランドなのだ。
山本光学 http://www.yamamoto-kogaku.co.jp/
●そうそう、ホットワックスやらなきゃ。
HOLMENKOLのホットワクシングキットはアイロンやブラシとか、メンテナンスに
必要なモノが手ごろな収納ケースに入ってて便利なんだけど、やっぱり
別のワックスや大きなスクレーパー、他にもコマゴマとしたモノがさらに必要で、
それもケースに入れてるけど、足りないから別の収納ケースも使ってる。
スクレーパーとか紙ヤスリとかブルーシートとか追加したのだが、
その多くは100均で見つけたモノたち。
HOLMENKOLのホットワクシングキットに似たようなモノが
ナチュラムにないかなと探したら、あったよ。
ガリウム トライアルワクシングボックス
最低限のモノは揃ってる。
だけどすぐにいろいろ追加したくなるけどね。
ナチュラムで扱ってるワックスとワキシング用品はガリウムばかり。
そういえば、オレが使ってるワックスそのものはガリウムがメイン。
だってどこでも売ってて入手が便利だから。
上段がフッ素入りで滑走ワックス、下がベースワックス。
マジでそろそろ板のメンテしないとね。だって雪山行きたいから♪
関連記事をまとめておくよ。(あとから保存してます)
メイドインジャパンなスノーボード
スノーボードのホットワックス(1)
スノーボードのホットワックス(2)
スノーボードのホットワックス(3)
どこかに書いてあったブランド宣伝コピー。
『自然と共に遊ぶ』大人のアウトドアアクションスポーツアパレルを目指し
1991年に国産スノーボードウェアブランドの草分けとして
大阪で活動を始める。
スノーボード、サーフィン、近年はマウンテンバイク、ウエイクボードにも
『遊び』の幅を拡げています。設立当初よりライダーの活動をバックアップし、
ライダーの意見をフィードバックさせたウェア創りを展開しています。
MADE IN JAPANにこだわり、生地、縫製すべてにおいて国内生産で
日本に生まれた誇りを胸にモノ創りに励んでいます。
プロショップのみの展開で、すべての商品を限定生産しています。
快適を求め、スノーウェアはアラスカなど国内外の極寒地でのテストの後
製品化されています。
また運動量の多いスポーツより素材、機能、人間工学に基づいた
立体パターンなどを取り入れたタウンスポーツウェアも展開しています。
量より質を追求し、流されぬスタイルとポリシーをもち
現在も進化と共に歴史を刻み続けています。
●2年前の2004年1月にスノーボードギア(道具たち)をまるごと
買い換えたときに、ひとつのこだわりを持ってモノ選びをした。
そのこだわりは「MADE IN JAPAN」。
もしくはジャパニーズブランドであること。
製造場所については工程上違ってたり仕方ない場合もあるけど、
せめてブランドについては日本のブランドで統一したい。
BOARD … MOSS 03/04 「040557」
http://www.pioneermoss.com/mosssnowboards/
BINDING … SHIMANO 03/04 「REAPER RF」
http://snowtec.shimano.co.jp/
BOOTS … SHIMANO 03/04 「RF Carbon」
http://snowtec.shimano.co.jp/
GOGGLES … DICE 03/04 「TRUMP-OR」
http://www.dice.jp/
ウエアはヤフオクで見つけたツナギ(ワンピース)なんだけど、
日本の怪しいメーカーが中国で作らせた怪しい安物ウェアみたい。
タグにあるブランド名が『侍』。
いちおうジャパンな感じだからセーフってことで。
今回買ったパンツも、そういう理由でH.I.Dを選んだのだ。
ジャケットは金なくて買えなかったけど、とりあえずの間はツナギを
着るつもり。んでたまには、H.I.Dのパンツと2年前まで着てた古い
ジャケットを合わせて使ってみようかな。
金があればH.I.Dのゴアテックスのジャケット買うんだけどな~。
ホットワックス用のアイロンセットの
「ホットワクシングキット」は HOLMENKOL。
元はドイツのメーカーだが、日本では「山本光学」が
かなり日本向けにしてブランド展開してる。
http://www.swans.co.jp/holmenkol/
山本光学はゴーグル・サングラスのブランド「SWANS」で有名だが、
実は「DICE」も山本光学のブランドなのだ。
山本光学 http://www.yamamoto-kogaku.co.jp/
●そうそう、ホットワックスやらなきゃ。
HOLMENKOLのホットワクシングキットはアイロンやブラシとか、メンテナンスに
必要なモノが手ごろな収納ケースに入ってて便利なんだけど、やっぱり
別のワックスや大きなスクレーパー、他にもコマゴマとしたモノがさらに必要で、
それもケースに入れてるけど、足りないから別の収納ケースも使ってる。
スクレーパーとか紙ヤスリとかブルーシートとか追加したのだが、
その多くは100均で見つけたモノたち。
HOLMENKOLのホットワクシングキットに似たようなモノが
ナチュラムにないかなと探したら、あったよ。
ガリウム トライアルワクシングボックス
最低限のモノは揃ってる。
だけどすぐにいろいろ追加したくなるけどね。
ナチュラムで扱ってるワックスとワキシング用品はガリウムばかり。
そういえば、オレが使ってるワックスそのものはガリウムがメイン。
だってどこでも売ってて入手が便利だから。
上段がフッ素入りで滑走ワックス、下がベースワックス。
マジでそろそろ板のメンテしないとね。だって雪山行きたいから♪
関連記事をまとめておくよ。(あとから保存してます)
メイドインジャパンなスノーボード
スノーボードのホットワックス(1)
スノーボードのホットワックス(2)
スノーボードのホットワックス(3)
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