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2005年11月15日
シーバス用ルアー「アスリートミノー」
昨日の記事に続いて、ナチュラム扱い商品の紹介。
前のショックリーダーと一緒に「キャスティング東久留米プラザ」で
買ったのは、こんな色のやつ。

ジャクソン・アスリート・9Sの「キャスティング30周年記念別注カラー」
だとかで、ナチュラムにある「P-7 パールホワイト」の色違いかな。

ジャクソン アスリートミノー 9S
←このパールホワイトにホログラム、下部に赤系の
グラデーションが入ったカラーモデルみたい。
「シンキング 9cm T-PR」と書いてあった。
こいつを買ったのはワケがあって、コモモ、CD-7、ビーフリーズとかと並んで
アスリートミノーもシーバス用の定番中の定番なのに、オレは持ってなかった。
それと、一緒に釣行する丸儲け氏や釣り侍氏がよく使ってて、実際に釣ってる
んだな。と、思ったら、釣り侍氏のブログでも紹介してた。
この記事。(トラックバックさせていただきました>釣り侍氏)
この11/5の荒川釣行はオレも同行してたんだけど、オレだけボウズ、
ってここで書いたね。
そうそう、丸儲け氏に教えてもらって実践してることなんだけど、
フックを変えるとフッキング率が高まるってことで、いくつかの
ルアーはフック交換してる。
使ってるのはこれ↓。

がまかつ バラ トレブル 120
貫通性と身切れによるバレを抑えることを両立させた
アウトバーブトレブルフック。だそうです。
オレがアスリートミノーのフックと変えたのは、これの#6ってサイズ
だけどね。アウトバーブはかなり良さげな感じだし、デフォルトで付いてた
フックに比べたらサビにくそうだから。
あ~、釣り行きてーなぁ。んで、釣れるといいなぁ。
前のショックリーダーと一緒に「キャスティング東久留米プラザ」で
買ったのは、こんな色のやつ。

ジャクソン・アスリート・9Sの「キャスティング30周年記念別注カラー」
だとかで、ナチュラムにある「P-7 パールホワイト」の色違いかな。

ジャクソン アスリートミノー 9S
←このパールホワイトにホログラム、下部に赤系の
グラデーションが入ったカラーモデルみたい。
「シンキング 9cm T-PR」と書いてあった。
こいつを買ったのはワケがあって、コモモ、CD-7、ビーフリーズとかと並んで
アスリートミノーもシーバス用の定番中の定番なのに、オレは持ってなかった。
それと、一緒に釣行する丸儲け氏や釣り侍氏がよく使ってて、実際に釣ってる
んだな。と、思ったら、釣り侍氏のブログでも紹介してた。
この記事。(トラックバックさせていただきました>釣り侍氏)
この11/5の荒川釣行はオレも同行してたんだけど、オレだけボウズ、
ってここで書いたね。
そうそう、丸儲け氏に教えてもらって実践してることなんだけど、
フックを変えるとフッキング率が高まるってことで、いくつかの
ルアーはフック交換してる。
使ってるのはこれ↓。

がまかつ バラ トレブル 120
貫通性と身切れによるバレを抑えることを両立させた
アウトバーブトレブルフック。だそうです。
オレがアスリートミノーのフックと変えたのは、これの#6ってサイズ
だけどね。アウトバーブはかなり良さげな感じだし、デフォルトで付いてた
フックに比べたらサビにくそうだから。
あ~、釣り行きてーなぁ。んで、釣れるといいなぁ。
2005年11月14日
シーバス釣行用のショックリーダー
前の記事に続いて、ナチュラムの扱い商品を紹介しておくよ。
前の記事で、キャスト切れ対策のため、シーバス用のショックリーダー
を変更したと書いたが、ナチュラムで調べてみると扱い商品だった。

モーリス バリバス VEP ショックリーダー 50m
22lb/50m
ナイロンリーダーの20倍の耐磨耗性能を誇る、超耐磨耗糸
「VEP」(Varivas Extra Protect line)のショックリーダー。
根ズレもコスレも心配なし。だそうです。
実はコレもナチュラムで買ったモノじゃなくて、
「キャスティング 東久留米プラザ」で買った。
値段はナチュラムと同じくらい。
前の記事で、キャスト切れ対策のため、シーバス用のショックリーダー
を変更したと書いたが、ナチュラムで調べてみると扱い商品だった。

モーリス バリバス VEP ショックリーダー 50m
22lb/50m
ナイロンリーダーの20倍の耐磨耗性能を誇る、超耐磨耗糸
「VEP」(Varivas Extra Protect line)のショックリーダー。
根ズレもコスレも心配なし。だそうです。
実はコレもナチュラムで買ったモノじゃなくて、
「キャスティング 東久留米プラザ」で買った。
値段はナチュラムと同じくらい。
2005年11月14日
シーバス釣行用のライン
ナチュラムのブログなのにナチュラムの扱い商品をまったく紹介して
ないじゃないか、と友人から指摘されてしまったので、ささやかながら
モノを紹介しようかな。
といっても自分が持ってるモノだけ。
おまけにナチュラムで買ったモノじゃないけど…。失敬。
昨日、銀座に出る用事があって、時間調整のため釣具店を探して
銀座1丁目の「スーパーブッシュ」という店へ。そしたら、前から
欲しかったラパラの「フィッシュホルダー」が見つかったんで、即買い。

ラパラ フィッシュホルダー
今までのシーバス釣行では、ペンチだけでフックをはずしたりアゴを
つかんだりしてて、魚にダメージ与えていたのだが、このフィッシュ
ホルダーなら魚体に優しいみたい。
つーか、シーバス狙いの人は皆持ってるんじゃないかってくらいの定番品。
オレが今まで持ってなかったのが間違いだな。
まあ、あんまし釣ってないからいいんだけど。
(タモとか道具を用意してるときは釣れないんで…)
ついでにシーバス釣行用のラインについて。
先日いろいろイジったからメモ的に書いておく。
いろんな人の意見や雑誌やWebを見て、それなりに勉強しますた。
はじめは単純に普通のナイロンラインを直結してただけなんだが、
知人というか師匠みたいな人から「ファイヤーライン」を教えてもらった。
ファイヤーラインは値段が高いがメリットが多い。遠投性が高まり、
アタリの感度が良くなったりとか。うまく巻き取っていればモモリとか
言われるスピニング独特のライントラブルも皆無。
なのでナイロンラインを何度も交換することを考えれば、1-2年は
使えてしまうファイヤーラインのほうが経済的だったりする。

バークレー ファイヤーライン 100m
18lb/100m/グリーン
この画像とパッケージは違うからね。
オレはヤフオクで買ったんだっけかな。確か。
で、いまはこういうラインシステムを組んでる。◎が結び。
●リールに安ナイロンライン下巻き
↓
◎ブラッドノット
↓
●ファイヤーライン18lbグリーン
↓
◎ビミニツイストのダブルライン
↓
◎SIGノット
↓
●ショックリーダー・ナイロン22lb
↓
◎漁師結び改
↓
●ボールベアリング・クロスロックスイベル35lb
※スイベルはガイドを通らないので、1ピースの状態でスイベルを
結んだまま、ガイドにラインが通った状態で2ピースに分離して
置いてある。
んで、前は30lbのショックリーダーを40cmだけ使っていたのだが、
ベイル手前の指を引っ掛ける部分のファイヤーラインがすり減って
弱くなったことが(たぶん)原因でキャスト切れした。この経験から
ショックリーダー部分を変更した。
まず全体的によく使ったリーダーに近いほう(手前側)のファイヤーライン
を、下巻きに近いほう(奥側)と入れ替える、いわゆる「逆巻き」作業。
そんなの別のリールに巻き直せばいいじゃん、と思ったら違うのね。
2段階を経ないと手前側と奥側が入れ替わらない。
だから、いったん段ボールみたいなのに巻いておいて、そこから別の
リールに巻き取ってからいつも使うリールへ巻き取る。
すると、逆巻きが完成する。
さらに、ショックリーダーをロッドの長さと同じくらいに長くして、ベイル手前
で指を引っ掛ける部分までショックリーダーがくるようにした。こうすれば
キャスト切れは防げるはず。
ただし、ショックリーダーが長くなったので、前みたいに30lbでは太過ぎる
から、22lbのショックリーダーに変更。もともとショックリーダーは根擦れ
防止対策だから長さはそれほど必要ない、と思う。長くなったということは、
遠投性と感度に影響が出てくるような気がする。理屈ではそうなる。
なので、次回の釣行でこのラインシステムが問題ないか試してみたい。
参考にしてる、ってーか、いつも見ながら結んでるページ。
お世話になってます。
ビミニツイスト
SIGノット&漁師結び改
ないじゃないか、と友人から指摘されてしまったので、ささやかながら
モノを紹介しようかな。
といっても自分が持ってるモノだけ。
おまけにナチュラムで買ったモノじゃないけど…。失敬。
昨日、銀座に出る用事があって、時間調整のため釣具店を探して
銀座1丁目の「スーパーブッシュ」という店へ。そしたら、前から
欲しかったラパラの「フィッシュホルダー」が見つかったんで、即買い。

ラパラ フィッシュホルダー
今までのシーバス釣行では、ペンチだけでフックをはずしたりアゴを
つかんだりしてて、魚にダメージ与えていたのだが、このフィッシュ
ホルダーなら魚体に優しいみたい。
つーか、シーバス狙いの人は皆持ってるんじゃないかってくらいの定番品。
オレが今まで持ってなかったのが間違いだな。
まあ、あんまし釣ってないからいいんだけど。
(タモとか道具を用意してるときは釣れないんで…)
ついでにシーバス釣行用のラインについて。
先日いろいろイジったからメモ的に書いておく。
いろんな人の意見や雑誌やWebを見て、それなりに勉強しますた。
はじめは単純に普通のナイロンラインを直結してただけなんだが、
知人というか師匠みたいな人から「ファイヤーライン」を教えてもらった。
ファイヤーラインは値段が高いがメリットが多い。遠投性が高まり、
アタリの感度が良くなったりとか。うまく巻き取っていればモモリとか
言われるスピニング独特のライントラブルも皆無。
なのでナイロンラインを何度も交換することを考えれば、1-2年は
使えてしまうファイヤーラインのほうが経済的だったりする。

バークレー ファイヤーライン 100m
18lb/100m/グリーン
この画像とパッケージは違うからね。
オレはヤフオクで買ったんだっけかな。確か。
で、いまはこういうラインシステムを組んでる。◎が結び。
●リールに安ナイロンライン下巻き
↓
◎ブラッドノット
↓
●ファイヤーライン18lbグリーン
↓
◎ビミニツイストのダブルライン
↓
◎SIGノット
↓
●ショックリーダー・ナイロン22lb
↓
◎漁師結び改
↓
●ボールベアリング・クロスロックスイベル35lb
※スイベルはガイドを通らないので、1ピースの状態でスイベルを
結んだまま、ガイドにラインが通った状態で2ピースに分離して
置いてある。
んで、前は30lbのショックリーダーを40cmだけ使っていたのだが、
ベイル手前の指を引っ掛ける部分のファイヤーラインがすり減って
弱くなったことが(たぶん)原因でキャスト切れした。この経験から
ショックリーダー部分を変更した。
まず全体的によく使ったリーダーに近いほう(手前側)のファイヤーライン
を、下巻きに近いほう(奥側)と入れ替える、いわゆる「逆巻き」作業。
そんなの別のリールに巻き直せばいいじゃん、と思ったら違うのね。
2段階を経ないと手前側と奥側が入れ替わらない。
だから、いったん段ボールみたいなのに巻いておいて、そこから別の
リールに巻き取ってからいつも使うリールへ巻き取る。
すると、逆巻きが完成する。
さらに、ショックリーダーをロッドの長さと同じくらいに長くして、ベイル手前
で指を引っ掛ける部分までショックリーダーがくるようにした。こうすれば
キャスト切れは防げるはず。
ただし、ショックリーダーが長くなったので、前みたいに30lbでは太過ぎる
から、22lbのショックリーダーに変更。もともとショックリーダーは根擦れ
防止対策だから長さはそれほど必要ない、と思う。長くなったということは、
遠投性と感度に影響が出てくるような気がする。理屈ではそうなる。
なので、次回の釣行でこのラインシステムが問題ないか試してみたい。
参考にしてる、ってーか、いつも見ながら結んでるページ。
お世話になってます。
ビミニツイスト
SIGノット&漁師結び改
2005年11月06日
続々、荒川シーバス釣行&芝浦
火曜に続いて土曜もシーバス釣行に。
丸儲け氏と釣り侍氏と、荒川の現地17:00に待ち合わせ。
2台揃ったところで、例のポイントへ向かって奥まで進むと、
土曜日だから止められることなく車は進入することができた。
ここまで車で行ければ歩きが少なくなるからラクだ。
満潮は17:51なので、少し早かったが釣行開始。しばらくしてもアタリがない。2人もイマイチな感じ。
すると、買ってきたばかりのルアーを投げていた釣り侍氏に
ヒット。バシャバシャやっているうちにバラし。ありゃ~。
それでもすぐにまた同じルアーでヒット。今度は慎重に寄せた
ので、オレはすぐに玉網を持って行って掬って、
無事捕り込み成功。
今度は丸儲け氏にヒット、すぐにバラし。
このあと丸儲け氏には何度もアタリが。
どうも回遊している群れが入ってきたようだ。
オレはというと、小さなアタリはかろうじてあったが、
ヒットするまでにはいかず。
19:00頃、そろそろ終わりにしようと最後のキャストで
丸儲け氏にヒット。寄せてオレの玉網で掬って捕り込み。
こいつは目玉あたりにフッキングしていたので、針外しに
苦労した。針先を3本とも折ってなんとか外して
リリースすることができた。結局、オレは釣れずに自分の玉網を2人に使っただけ。
それもこの玉網は一度も濡らしたことがなくて、初使用が
オレ以外の2人とは、なんとも皮肉な。
網持って行くとなぜはオレは釣れない。
撤収して、近くのファミレスで食事。2人と別れたあと、
どうにも悔しくて、ひとりで新規ポイント開拓に向かった。
雑誌で見た芝浦運河へ。
でもどこが芝浦運河かワカランけど、なんとなくこのあたり
だろう運河を歩いてみたら、何組ものルアーマンがウロウロ
してた。
こりゃこの周辺なんだろってことでタックル持って遊歩道へ。遊歩道を歩いて、橋げた下とか狙ってみたが反応なし。
裏から無理やり入った遊歩道から、運河のクロスポイントが
狙えたので粘ってみたら、小さなアタリが。
しかしそれっきりで続かず。
ダメだこりゃ、っと諦めて、引き上げ。
帰るときにもルアーマンがやって来てたから、
雑誌の影響なのか、都内から近いせいか、
人気のポイントになっていたみたい。
まあまた次回があるさと自分をなぐさめて、
深夜のドライブしながら帰った。
丸儲け氏と釣り侍氏と、荒川の現地17:00に待ち合わせ。
2台揃ったところで、例のポイントへ向かって奥まで進むと、
土曜日だから止められることなく車は進入することができた。
ここまで車で行ければ歩きが少なくなるからラクだ。
満潮は17:51なので、少し早かったが釣行開始。しばらくしてもアタリがない。2人もイマイチな感じ。
すると、買ってきたばかりのルアーを投げていた釣り侍氏に
ヒット。バシャバシャやっているうちにバラし。ありゃ~。
それでもすぐにまた同じルアーでヒット。今度は慎重に寄せた
ので、オレはすぐに玉網を持って行って掬って、
無事捕り込み成功。
今度は丸儲け氏にヒット、すぐにバラし。
このあと丸儲け氏には何度もアタリが。
どうも回遊している群れが入ってきたようだ。
オレはというと、小さなアタリはかろうじてあったが、
ヒットするまでにはいかず。
19:00頃、そろそろ終わりにしようと最後のキャストで
丸儲け氏にヒット。寄せてオレの玉網で掬って捕り込み。
こいつは目玉あたりにフッキングしていたので、針外しに
苦労した。針先を3本とも折ってなんとか外して
リリースすることができた。結局、オレは釣れずに自分の玉網を2人に使っただけ。
それもこの玉網は一度も濡らしたことがなくて、初使用が
オレ以外の2人とは、なんとも皮肉な。
網持って行くとなぜはオレは釣れない。
撤収して、近くのファミレスで食事。2人と別れたあと、
どうにも悔しくて、ひとりで新規ポイント開拓に向かった。
雑誌で見た芝浦運河へ。
でもどこが芝浦運河かワカランけど、なんとなくこのあたり
だろう運河を歩いてみたら、何組ものルアーマンがウロウロ
してた。
こりゃこの周辺なんだろってことでタックル持って遊歩道へ。遊歩道を歩いて、橋げた下とか狙ってみたが反応なし。
裏から無理やり入った遊歩道から、運河のクロスポイントが
狙えたので粘ってみたら、小さなアタリが。
しかしそれっきりで続かず。
ダメだこりゃ、っと諦めて、引き上げ。
帰るときにもルアーマンがやって来てたから、
雑誌の影響なのか、都内から近いせいか、
人気のポイントになっていたみたい。
まあまた次回があるさと自分をなぐさめて、
深夜のドライブしながら帰った。
2005年11月02日
続、荒川シーバス釣行
日曜に続いて今日11/1(火)も荒川河口に行ってきた。このポイントは駐車スペースから20~30分くらい歩くから気軽に行けない
んだけど、日曜の帰りに歩きながら見たら途中まで車が入って停まっていた
ので、ここまで車で来れるならお手軽ポイントとして1軍入りかも。
なので今日はひとりで向かった。
が、首都高の渋滞にハマって、現地に着いたのは予定の満潮時刻を
とうに過ぎてしまった。
そうそう。ウチから最寄ICは中央高速の調布IC。
なので東京の東側へ行くには、調布IC~高井戸ICのたった1区間なのに
中央道均一区間600円(高井戸IC~八王子ICのどこで乗り降りしても600円)
が必要で、そのうえ高井戸ICから先の首都高700円がかかる。
この中央道均一区間600円はモッタイナイ感が非常に強くてムカつくから、
廃止か従量課金にして欲しいとマジで思う。
いつもは高井戸ICまで下で行って首都高に乗るから700円だけなのだが、
急ぎのときは調布ICから乗って計1300円もかかってしまう。
今日は都心環状線(C1)が真っ赤に渋滞してたので、せっかく調布ICから
乗ったのにガマンできずに外苑ICで降りてしまった。
つまり調布IC~外苑ICの都内西側だけで1300円も支払ったわけで、
またもつくづく東京に住みたくなくなってしまった。
ただでさえ首都高4号線上り→三宅坂JCTは渋滞しやすいのに。
外環道か圏央道が開通すればこんなことはなくなるんだろーけど、
そんなの何十年先になるかアテにならんし。
話は戻り。
前はゲートが閉じていた河川敷の道路を車で進んで行くと、
途中で工事現場の警備員に呼び止められてしまった。
「ここは通行禁止だからナントカ…、5時まではナントカ…」。
ああそうですかぁ、ゴメンなさい、戻ります~、と小心者のオレは
すぐに引き返してしまったから詳細はわからんけど、実はもう少し
待って17時以降ならOKだったのかもしれない。
いつものように橋の近くから延々とテクテク歩いてポイント到着。
すっかり暗くなってしまった。
独りで暗い中、黙々とキャストしてると集中力が続かないんだよね。
で、案の定2時間くらいキャストしまくっても釣れず。
最後は「プツッん。ひゅー」とラインがキャスト切れして、
ルアーが飛んでいってしまい、やる気なくして終了。
お気に入りのルアーをロストしたのも↓だが、せっかくきっちり
セッティングしておいたファイヤーライン&ショックリーダーが
切れてしまったのが悲しい。
んで、また長~い距離をトボトボと歩いて車へ戻りましたよ。
やっぱ自分で玉網持って行ったときは釣れないみたい。
玉網を持ってなかったり、同行者が網持ってても離れていたり
するとなぜかそういう時は釣れるんだよな。
まあいいや。
帰りに友人宅で産まれたばかりのカワイイ仔猫たちを触ってきたから。
んだけど、日曜の帰りに歩きながら見たら途中まで車が入って停まっていた
ので、ここまで車で来れるならお手軽ポイントとして1軍入りかも。
なので今日はひとりで向かった。
が、首都高の渋滞にハマって、現地に着いたのは予定の満潮時刻を
とうに過ぎてしまった。
そうそう。ウチから最寄ICは中央高速の調布IC。
なので東京の東側へ行くには、調布IC~高井戸ICのたった1区間なのに
中央道均一区間600円(高井戸IC~八王子ICのどこで乗り降りしても600円)
が必要で、そのうえ高井戸ICから先の首都高700円がかかる。
この中央道均一区間600円はモッタイナイ感が非常に強くてムカつくから、
廃止か従量課金にして欲しいとマジで思う。
いつもは高井戸ICまで下で行って首都高に乗るから700円だけなのだが、
急ぎのときは調布ICから乗って計1300円もかかってしまう。
今日は都心環状線(C1)が真っ赤に渋滞してたので、せっかく調布ICから
乗ったのにガマンできずに外苑ICで降りてしまった。
つまり調布IC~外苑ICの都内西側だけで1300円も支払ったわけで、
またもつくづく東京に住みたくなくなってしまった。
ただでさえ首都高4号線上り→三宅坂JCTは渋滞しやすいのに。
外環道か圏央道が開通すればこんなことはなくなるんだろーけど、
そんなの何十年先になるかアテにならんし。
話は戻り。
前はゲートが閉じていた河川敷の道路を車で進んで行くと、
途中で工事現場の警備員に呼び止められてしまった。
「ここは通行禁止だからナントカ…、5時まではナントカ…」。
ああそうですかぁ、ゴメンなさい、戻ります~、と小心者のオレは
すぐに引き返してしまったから詳細はわからんけど、実はもう少し
待って17時以降ならOKだったのかもしれない。
いつものように橋の近くから延々とテクテク歩いてポイント到着。
すっかり暗くなってしまった。
独りで暗い中、黙々とキャストしてると集中力が続かないんだよね。
で、案の定2時間くらいキャストしまくっても釣れず。
最後は「プツッん。ひゅー」とラインがキャスト切れして、
ルアーが飛んでいってしまい、やる気なくして終了。
お気に入りのルアーをロストしたのも↓だが、せっかくきっちり
セッティングしておいたファイヤーライン&ショックリーダーが
切れてしまったのが悲しい。
んで、また長~い距離をトボトボと歩いて車へ戻りましたよ。
やっぱ自分で玉網持って行ったときは釣れないみたい。
玉網を持ってなかったり、同行者が網持ってても離れていたり
するとなぜかそういう時は釣れるんだよな。
まあいいや。
帰りに友人宅で産まれたばかりのカワイイ仔猫たちを触ってきたから。
2005年10月31日
荒川シーバス釣行
金曜くらいから喉が痛くて熱っぽくて、こりゃ風邪ひいたかな
と思っていたのだが、釣り具店でルアー買ったりラインを結んだり
してると、風邪なんか気にせず釣りに行きたくなってしまうもの。
そんなわけで、10/30日曜にシーバス釣行に行ってきた。
同行は丸儲け氏。
13:00過ぎ、意外にも首都高がスムーズで予定より早めに到着。
丸儲け氏の車に乗り換えて、さっそく予定ポイントの若洲へ。
橋の上から様子見すると、すごい人出。週末の昼間の若洲は
こんな状態かよって驚いた。まるで河口湖なみ。
秋のベストシーズンだからって、こんな潮干狩りみたいに
ルアーマンが並ばなくてもいいと思うんだが。とりあえず、明るいうちから満潮の15:30前後に狙いを定めて、
それに夕暮れになれば人も空いてくるかと期待して、
ゴロタエリアでキャスト開始。
しかし、この場所は目の前をヨット講習チームが団体で
うろうろしてたり、レジャーボート&水上スキーや
遊覧船が往来してたりして、そのたびに引き波をかぶって
しまう。落ち着いてキャストしてられない。満潮を過ぎてもサッパリな感じなので移動。
次は同じ荒川河口だが、駐車スペースや橋脚からひたすら歩く、
ずっと奥のところ。奥のポイントは本当にたどり着くのが大変なので、ルアーマンは
ごく少ない。それでもなぜか今回はファミリーがいたけど。
暗くなりつつあるのにオレも丸儲け氏はライト忘れた。
結論から言うと、丸儲け氏に釣れた。[注]これはオレのエモノじゃなくて丸儲け氏の→
オレは1アタリ1バラし、だけ。残念なバラしだった。
で、丸儲け氏のライン放出トラブルのため納竿。
近くのファミレスでメシ食って帰った。
やっぱり熱っぽくて帰りの運転がツラかった。
本当はウェーディングをするつもりだったのだが、
入水しなくて良かった。ウェーディングなんてしてたら
もっとヤバくになってたこと間違いない。
と思っていたのだが、釣り具店でルアー買ったりラインを結んだり
してると、風邪なんか気にせず釣りに行きたくなってしまうもの。
そんなわけで、10/30日曜にシーバス釣行に行ってきた。
同行は丸儲け氏。
13:00過ぎ、意外にも首都高がスムーズで予定より早めに到着。
丸儲け氏の車に乗り換えて、さっそく予定ポイントの若洲へ。
橋の上から様子見すると、すごい人出。週末の昼間の若洲は
こんな状態かよって驚いた。まるで河口湖なみ。
秋のベストシーズンだからって、こんな潮干狩りみたいに
ルアーマンが並ばなくてもいいと思うんだが。とりあえず、明るいうちから満潮の15:30前後に狙いを定めて、
それに夕暮れになれば人も空いてくるかと期待して、
ゴロタエリアでキャスト開始。
しかし、この場所は目の前をヨット講習チームが団体で
うろうろしてたり、レジャーボート&水上スキーや
遊覧船が往来してたりして、そのたびに引き波をかぶって
しまう。落ち着いてキャストしてられない。満潮を過ぎてもサッパリな感じなので移動。
次は同じ荒川河口だが、駐車スペースや橋脚からひたすら歩く、
ずっと奥のところ。奥のポイントは本当にたどり着くのが大変なので、ルアーマンは
ごく少ない。それでもなぜか今回はファミリーがいたけど。
暗くなりつつあるのにオレも丸儲け氏はライト忘れた。
結論から言うと、丸儲け氏に釣れた。[注]これはオレのエモノじゃなくて丸儲け氏の→
オレは1アタリ1バラし、だけ。残念なバラしだった。
で、丸儲け氏のライン放出トラブルのため納竿。
近くのファミレスでメシ食って帰った。
やっぱり熱っぽくて帰りの運転がツラかった。
本当はウェーディングをするつもりだったのだが、
入水しなくて良かった。ウェーディングなんてしてたら
もっとヤバくになってたこと間違いない。