SH007でソーラー充電しながらGPSログ(佐渡ツーリング)
先に書いた
snufのblog (仮称):テント持参の自転車ツーリング・佐渡1周(ダイジェスト)
の通り、佐渡1周してきたわけだが、今回はやりたいことがあって、事前に準備してきたことがある(つーか、いつも用意周到なほうだけど)。
携帯電話向けサービスに関係ある仕事をしていることもあって、会社支給のケータイ機種を自分で選ぶことができる。そこで今回のために、auの「
SOLAR PHONE SH007」という機種に変更した。
SH007の機種情報 : KEITAIALL:ケータイ・オール
当初は防水なのにEZ・FMが聞けるというのが気に入っていたのだが、今回のツーリングに合わせて「GPSログ機能」と「ソーラー充電機能」の組み合わせを試して見たいと考えて、これを選んだ。
世界的にも評価されるシャープの「太陽電池」 -SOLAR PHONE SH007 by SHARP-
話題のアクティブケータイを楽しむ!ソーラー充電×防水×フィールドロケーター「太陽の光で着実に充電していくSH007を体感!」
↑この記事ではこんなことが書いてある。
GPSログを取ってみました。 約9時間のレース中、電源が切れずに、ログをしっかり取ってくれました。
ところが、それは過剰な期待であることが判明した。
【準備編】
こんなシリコンゴム製のモバイル機器用のアタッチメントを入手して、自転車のハンドルに携帯電話を取り付けるようにした。このシリコンがやたら伸びて、意外にしっかり固定してくれるのだ。
アキワールド 万能ラバーバンド OT-SS-001
【実施編】
実際に佐渡でハンドルに装着して走行してみた。右の小さな丸印が示しているように、走行中でも直接日光が当たれば充電される。
ところが、1日GPSログを取りながら走行すればバッテリーは足らない状態。キャンプ場に着いたら、すぐに携帯電話を置いて充電させる必要があった。
それでも充電が足らない。上体で影になりやすいハンドル固定をやめて、走行中は常に後部キャリア上に固定することにした。急にシリコンバンドが切れたりしても落ちないよう、補助のカラビナも付けて。
自転車を降りて、歩いているときに撮ったもの。はじめて黒丸の「最適充電中」マークが付いた。手に持って太陽に直角にして、あまり移動していないことが条件らしい。
【GPSログからGoogleMapへ】
GPSログからGoogleMapに取り込むことはできたのだが、一度取り込んで編集しているうちに、再度の取り込みがなぜかできなくなってしまった。
携帯電話の充電切れにより、7月17日分のGPSログが切れた状態がわかるものをアップしようとしたのに。
また
次回に挑戦。
■結論■
快晴の酷暑(30度以上)の日中であっても、自転車走行中のソーラー充電はGPSログの消費電力をまかなうことはできない。GPSログ稼動中はバッテリ消費量が多いらしい。なので、ロングツーリングにソーラー充電だけでは不十分である。
もしかしたら、移動中はソーラー充電能力が著しく低下するのかもしれない。
30秒~数分に1度の割合でGPS電波をキャッチして記録し続けるわけで、その上で普通の携帯電波も状況の悪い中を走るわけだから、バッテリ消費という意味では過酷な実験だったかもしれない。
この話しの続き。
snufのblog (仮称):SH007でソーラー充電しながらGPSログ(佐渡ツー)・続編
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