2010年01月26日

スノーシューとACCUBLADEの世界へ

いきおい余って買ってしまった。いや、正しくは落札してしまった。

「SHIMANO スノーシュー・プレート」がヤフオクで出品されていたからウォッチしていたんだけど、新宿LARGOのオヤジから「YONEXはスノーシューやる気まったくない。2年は絶対出ない」と言われたもんだから、ついついポチっと押してしまった。

定価21000円のところを、中古で3万以上になっているのに、勢いというか冗談半分で入札したら、オレのあとには誰も続かなかったのだ。
(注:入手困難な激レア製品のため、30数件もの入札で競争になっていた)

落札した「SHIMANO スノーシュー・プレート」は↓の一番下部にある画像のやつ。


SHIMANO(正しくはSHIMANO SNOW TECHNOLOGIESというか株式会社シマノ ライフスタイル ギア事業部)はスノーボード関連商品から撤退して、YONEXが事業継承している。

snufのblog (仮称):シマノ、SNOW撤退 に書いた。

前に何度も書いたように、オレはスノーボードのブーツとバインディングに、SHIMANOのステップインシステムの前製品である「Rapid Fire」を使っている。YONEXが本気で続けるのか心配で、現在の製品である「ACCUBLADE」への移行に踏み込めないでいた。

snufのblog (仮称):メイドインジャパンなスノーボード に書いた。

で、オレの人生2度目のバックカントリーツアー参加体験である「八甲田山バックカントリーツアー(とりあえず版)」に書いたように、スノーボードを担いでスノーシューとストックで雪上を歩いて、オフピステエリアでのパウダー体験は最高に楽しかった。

snufのblog (仮称):初体験!バックカントリーツアー に書いたのが1度目の体験。

その八甲田で、SHIMANO(YONEX)のステップイン使用率が異常に高いことに気づいたのだ。それは、スノーシューを履くときにステップインであることのメリットが最大限に生かされるからだと、後で知った。

トンガリ系の山ボードだけでなく、ACCUBLADEが多い八甲田のスノーボーダー装備。



こんな状態に感化されて、勢いづいてしまったオレ。

フカフカパウダーのBCスノーボードが楽しかった → スノーシューが必要 → MSR+SHIMANO スノーシュー・プレートならステップインで → ACCUBLADEブーツ&バインディングが必要 → ストック、ビーコン、ゾンデ、スノーシャベルも、・・・・・。あとはVector GlideかGENTEM STICKかWANDか。

山ボードの入り口をのぞいてしまったからには、もう後戻りできない。

まず次は、今回落札したスノーシュー・プレートを改造して取り付けるためのスノーシューとして、「MSR Lightning Ascent 22」あたりを買うことになりそうだ。


MSR ライトニングアッセント
MSR ライトニングアッセント

  

2010年01月25日

寝坊してワックスの日

最近、寝坊してスノーボードに行けない日が多くなっている。

1月の3連休のうち、1/10(日)か1/11(祝)に行こうと思ったのに、どちらも起きたら遅い時間になっていた。そしてまた、この週末も1/24(日)に行くつもりだったのに、寝坊してしまった。

2010年01月24日(日)

行く気まんまんで前日から車に積み込んで準備していた、板とブーツ。


寝坊して行けなかったので、ホットワックスをすることにした。


風が強くなって、ワックスの削りカスが飛んでいって近所迷惑になりそうだったので、途中で終了。あとはゲレンデの駐車場でやることになるかな。

今回はこのワックスを使った。


ナチュラムで注文して届いたモノたち。


買ったモノの一覧
GALLIUM(ガリウム) BASE WAX/ベースワックス
GALLIUM(ガリウム) BASE WAX/ベースワックス

クリーニング兼ベース用。汎用的なベースワックスとして使ってる。
GALLIUM(ガリウム) SSF69
GALLIUM(ガリウム) SSF69

フッ素入りの滑走ワックス。関東近郊の春のベシャ雪に。
GALLIUM(ガリウム) SSF49 SW2039
GALLIUM(ガリウム) SSF49 SW2039

フッ素入りの滑走ワックス。関東近郊の一般的な雪に。これだけ、他の滑走ワックスの2倍の100g。
GALLIUM(ガリウム) アンスタフィニッシュパッド TU0081
GALLIUM(ガリウム) アンスタフィニッシュパッド TU0081

ワクシングの仕上げで使う。これで静電気を除去して、細かな粉を落としてキレイにする。前に使っていたのがボロボロになったので。
モンベル(montbell) ジオラインL.W. ウエストウォーマー
モンベル(montbell) ジオラインL.W. ウエストウォーマー

いわゆる「腹巻き」。雪山でも自転車でも腹が暖まると落ちつく。それに腹圧が高められて腰に負担が減るかなって。モンベルのジオラインのインナーは信用できる。


ちなみに、ニセコ、蔵王、八甲田とか向けに、もっと寒い温度帯の滑走ワックスだったらガリウムの青・SSF25ガリウムの緑・SSF10を使う。
  

2010年01月24日

八甲田山バックカントリーツアー(とりあえず版)

2010年01月16日(土)~01月18日(月)
2泊3日で、青森・八甲田に行ってきた。宿泊地は酸ヶ湯温泉(湯治部宿泊)。

羽田からJAL(帰った翌日に会社更生法申請)で青森空港→バスで酸ヶ湯に直行という、非常にラクなパック旅行を使った。

八甲田山という山はなく、八甲田エリアの山々をまとめた総称。ゲレンデは、八甲田ロープウェイ(ロープウェイが1本だけ)と八甲田国際スキー場(リフトが2本だけ)の2つのスキー場だが、多くの人はゲレンデ外のオフピステエリアを目的に、八甲田にスキー・スノーボードをしにやってくる。

オレたちのような山ボード初心者は、ガイドと一緒にゲレンデ外の雪山を歩くのが安全だと思う。それで「八甲田山酸ヶ湯ツアーガイド」に参加した。
八甲田には他にもガイド組織がいくつかある中で、宿泊先である酸ヶ湯に常駐しているガイドを選んだ。ビーコンなどのレンタルや送迎に都合がいいから。

酸ヶ湯温泉
八甲田ロープウェー・スキー&スノーボードコース
八甲田国際スキー場

とりあえず版として、画像だけ。







温泉も最高、雪質もパウダーも最高の旅だった。

詳細はまたいつか。
  

2010年01月09日

100102-0103、白馬エリア

2010年01月01日(金)、元旦の午後。

帰省先からその日のうちに北へ向かった。大晦日からの寒波の影響で、高速道路のあちこちで降雪。
雪山に行くなら降っているほうが楽しい、というのがオレも連れ合いも同じ意見。

夜、到着したのは長野県・白馬エリア。もちろん雪が降っていた。

白馬五竜スキー場」。夜のセンターハウス「エスカルプラザ」は開いていた。

そう。仮眠室があることを知って、このスキー場に夜のうちに到着したのだ。受付開始の23:30になると、荷物を持った人たちが何人もやってきた。そうか、みんな駐車場の車中で待っていたのか。


オレたちは仮眠ルームBタイプを選んで、持ってきた寝袋に入って寝た。

2010年01月02日(土)。

白馬五竜スキー場のセンターハウスの仮眠室で迎えた朝。
Bタイプの部屋はこんな感じ。パイプベッド、ウレタンマット、わりときれいな布団。


ただし、洗面スペースがなくて、トイレの小さな手洗場で歯をみがいたり顔洗ったりと面倒だった。

ゲレンデも降っている。上のほうがガスって見えない。


リフト券売り場がひどい行列になっていた。

強風のため、さっきまで販売してなかったらしい。販売が開始されても、リフトの半分くらいは停まっていた。


やっとリフト券を手に入れて滑り出すも、人が多すぎてウザい。どこに行ったって正月のスキー場はこんなものだけど。


すると、停止しているはずのゴンドラが動き出した。1つ2つだけのゴンドラだけ。試験運転中のようだ。
ということは、もうすぐゴンドラが使えるようになるかも!フカフカ新雪のファーストトラックが狙えるかも!

急いでゴンドラ乗り場に向かうも、同じように考えているツワモノたちが先に並んでいた。

少し待って振り返ると、後続がどんどん増えていった。30分くらい並んで待って、やっとゴンドラに乗ることができた。


このあとは、さすがにファーストトラックではなかったものの、フカフカ新雪を楽しむことができた。ガスって視界が悪く、ちょっと滑りにくかったけど。

で、15:00くらいに終了。

ホグロフスやWANDを扱うアウトドアウェアショップへ。


時間つぶしに白馬エリアの某所を偵察してから、メシ食ってから宿へ。

2010年01月03日(日)。

高速インター近くの宿だったので、またも白馬方面へ移動。この日も降っていた。

白馬の手前、大町にある「サンアルピナ鹿島槍スキー場」へ。


以前、同じ共通リフトのサンアルピナ青木湖スキー場が格安割引券で安くてそれなりに楽しかったので、隣りの鹿島槍はどうかなって思ったのと、早帰りするのでインターに近いゲレンデでいいやってことで。
つーか、今シーズンは青木湖スキー場は営業しないそうで、ちと残念。

よく降ってた。フカフカ。


ちなみにここも仮眠所があるらしいのだが、実際の建物を確認できなかった。

13:00に終了。
初めての鹿島槍だったが、ロングコースが多くて意外に楽しかった。


ただし、中綱ゲレンデの駐車場に停める場合は要注意。
中央ゲレンデからは最後にリフトで上がってから滑り降りて中綱ゲレンデに出る。オレたちは13時までの午前券を買っていて、そのまま滑って戻れないことに後で気づいて、13時を過ぎて最後のリフトに乗れなくなってしまった。結局は頼み込んでリフトに乗せてもらって、滑り降りて中綱ゲレンデに出られた。

なので、中央ゲレンデの駐車場のほうが便利。注意しましょう。つーか、時間オーバーしたオレたちが悪い。

長野自動車道から中央道へ。途中で渋滞はあったが思ったよりひどくなく、なんとか帰ってこれた。

ひたすら移動し続けた、年末年始の休暇だった。  

2010年01月08日

初日の出、失敗

年末年始は久しぶりに帰省。
とはいっても実家に寄らずに、近くの温泉地のホテルに親と兄家族も含めて集合となった。

2009年12月31日(木)、大晦日。
愛知県某所。かなりマイナーな海岸。台風かと思うくらい北風が強くて寒かった。

みごとな夕日。これが見れただけでも良しとするか。

明朝はこれに期待。初日の出をながめながら甘酒飲むのはイイね。


風強くて寒いけど、眺めのいい露天風呂。

露天だけは温泉だと聞いていたのに、これじゃ人工温泉だよ。


2010年01月01日(金)、元旦。あけおめ。
初日の出はどうかなと、ホテルの窓から眺める。おお、すごい人の数。砂浜の焚き火に集まってる。

しかし。
東の水平線に朝日は昇らず。残念な結果に終わる。


地元の神社に初詣。

並んで待って・・・、しばらく待って、やっと甘酒にありつけた。美味かった。


年末年始は帰省してたって話。
でも元旦の午後から雪山に向けて出発した。その話しは次の記事で。  

2009年12月30日

スノーボード、シーズンイン

やっと雪が降って、2009-2010ウィンターシーズンがスタートした。

2009年12月26日(土)、東北道方面へ。
高速道路が混んでいないことを不思議に思っていたら、この週末は「休日特別割引(上限1000円)」が適用されないことをあとで知った。

寝坊して出発が遅くなり、現地に着いたのは正午。IC降りたあたりから雨が降り出していたのだが、桧原湖周辺から山を昇っていくうちに雪に変わっていた。


目的地のゲレンデは「裏磐梯猫魔スキー場」。
星野リゾートグループに仲間入りして、アルツ磐梯と運営が一緒になってから、宣伝活動が活発になっただけでなく食堂やパークの改善に積極的。ええこっちゃ。


年齢と体力とスキルの関係で、元気な若者たちが遊ぶパークをオレは見学だけ。


午後からはじめて、リフトが停まる16:00過ぎまで、今シーズンの初滑りを味わった。

帰りは温泉入浴を諦めて、磐越道を新潟方面へ。コラールに会いに行った。

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オレとほぼ同時期(1998年ごろ)にスノーボードを始め、その当時はいつも一緒に雪山に行っていた友人が転機を迎えた場所が、ここ猫魔スキー場なのだ。

2000年1月、オレと同じリフトから降りて、コースを先に滑り出して目の前を滑っていたはずの友人が行方不明になった。あとで、ゲレンデ内アナウンスで救護室にいることを知り、救急車で運ばれた。あのコースのアイスバーンにやられて、エリアを外れてポールに激突し、腰の骨を折る重傷を負った。そのまま近隣の磐梯熱海の病院に緊急入院となり、そのまま2ヶ月間の入院生活をこの地で送った。そのときの熱心な看護のかいもあって、その友人は同じ現場に居合わせた彼女と結婚した。
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オレはそのまま10年以上スノーボードを続け、40歳になった。この日は40歳になって初めてのスノーボードだったのだ。この歳になっても雪山で遊んでいるなんて、当時は思いもよらなかった。
自分に乾杯。
  

2009年12月16日

にごり湯、混浴、関東近郊の日帰り温泉

少し前の話。

2009年11月8日(日)
いろいろと忙しい日が続いたので、ほっこりしたくなって温泉へ。


・関東近郊で日帰り入浴できる
・混まない(と思われる)
・お湯がにごっている
・混浴

この条件で探してから、栃木県の那須塩原方面へ向かった。渋滞頻度が格段にアップして走りにくくなってしまった東北道で。

色づきはじめた紅葉見物もかねて。渓流にフライマンを見つけ、うらやましかったり。


塩原の街を離れて、どんどん山奥の寂しい方向へ。


山中に突然現れた3軒だけの秘湯。その中にある塩原元湯温泉「えびすや」。塩原温泉発祥の地らしい。


建物もロビーも渋い。「とちぎ・にごり湯の会」なんていうのがあるのか、もっと先に知っていれば。


ゑびすやの公式サイト
http://www4.ocn.ne.jp/~ebisuya3/

浴場の撮影は人が多くてできなかったので、以下のページに詳しく載っている。
日帰り温泉・温泉旅行ガイド 「温泉の旅」 - 塩原元湯温泉 ゑえびすや
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/ma0011/T-Tochigi12.htm

たしかに硫黄臭が強いし、白濁した湯。注ぎ口のあたりは湯の花が凝固していた。露天はないが、内湯だけでも十分味わい深い温泉だと思う。

女性風呂は専用で、男性風呂が混浴を兼ねていた。ドア板で隔てているだけなので、女性は自由に行き来できる。はじめは人が少なかったので他の夫婦と同様に連れ合いと入っていたが、次第に男性客が増えて女性が入って来れなくなってしまった。意外に人気の温泉であることを後で知った。

帰りに、軽くハイキングコースを歩いた。


不思議な通路と、秋っぽい風景。

  

2009年12月14日

サイクルモード2009東京

2009年12月12日(土)、幕張メッセの「サイクルモード2009」に行ってきた。

CYCLE MODE international 2009
http://www.cyclemode.net/

出発が遅れたのに、連れ合いの反対を押し切って車で出かけたものだから、見事に渋滞にハマった。首都高を途中で降りて、なんとか幕張メッセの駐車場に着いたのは、13時近く。


このイベントの目玉は、試乗車を借りて走り回れること。狭いコースの中でガンガン走り回ってスピード出してて、ちょっと怖い。
オレたちは試乗には興味がないのでやってないけど、「リカンベント」タイプだったら試乗してもいいかなって思った。


輪行バッグの使い方講習みたいなのは真剣に見入ってしまった。ロードのタイヤを外して、ごにょごにょやってから、オーストリッチの輪行バッグに入れていた。


あとはBMXの講習とか。「Red Bull」協賛なので、試飲させてもらった。真ん中のインストラクターが見事なオーリーで飛んでた。


COLNAGOの世界限定99台。120万円なり。


あとは、ヘルメットとかカジュアル系ウェアとかを観てまわった。
勝間和代氏や疋田智氏のトークショーもやってたんだけど、遠くから眺めただけでスルーしちゃった。

オレが興味を惹くのはどうしてもシンプルでクラシカルな感じの自転車。オレはハデ派手カラーのスポーティーなロードバイクよりも、味のあるランドナーやスポルティーフがやっぱり好きらしい。

FUJIの特別モデルらしいやつ。


こんな年代モノのロードまで。しぶすぎる。


そのあとは帰りの渋滞にハマりながら、船橋のIKEAで買い物。
帰路は久しぶりの夜のドライブってことで、台場→城南島の第二航路海底トンネル&臨海トンネルを経由。

(どっかからの借りもの画像で失礼)  

2009年12月06日

雪山準備スタート

毎年、この時期になると、スノーボードの準備をはじめる。

・長期予報で暖冬かどうかを確認する(残念ながら暖冬らしい)
・車2台ともスタッドレスタイヤに交換する
・ウォッシャー液を濃度高タイプに交換する
・ニセコの激安ツアーを探す
・蔵王の大露天風呂の冬期開放日をチェックする
・ウェアやゴーグルなどのアクセサリー類を出して確認する

と、いろいろあるけど、まずは
●スノーボード板をメンテナンスする

ワックス作業が面倒になっていたのもあって、ここ2-3年はシーズン直前にチューンナップショップに出していた。たいていは11月ごろにショップに預けて12月に受け取りに行くスケジュール。

SKIDの「サーモシンク」が気に入り。

でも、今年は間に合わなそうなので、自分でホットワックスした。
12月6日(日)、晴天で昼間は暖かく風もなくて良かった。


自分でやるのは、ワックスの種類考えたり丁寧にブラッシングしたり、外にラジオ持ち出して聴きながら楽しいんだけど。
3枚分をまとめてやるせいか、なんといっても腰が痛い!
それにワックスのカスを掃除するのが面倒!
(ブルーシートを敷いているのは少しでも掃除しやすくするため)

ちなみに、オレが使っているのは、
ワクシングアイロン、ブラシ類、ペーパーはHOLMENKOL。
ワックスはガリウムでほぼ統一。
GALLIUM(ガリウム) BASE WAX/ベースワックス
GALLIUM(ガリウム) BASE WAX/ベースワックス

これとか
GALLIUM(ガリウム) SSF49 SW2039
GALLIUM(ガリウム) SSF49 SW2039

これとかをよく使う。


ベースワックスは多種類を5回以上やるとか、ベースワックスでしっかり素地ができあがっていないと滑走ワックスが入らないとか、スクレーピングはカスが出なくなるまでとか、いろんな情報を信じてやってきた。
でも、今は適当に、クリーニングワックス兼ベース、そして滑走、終わり。
まあ、ほどほどに。


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【関連】
2005年12月に書いたホットワックスのやり方。
ワックスの選び方、スクレーパーの使い方、タイヤラックを使ったブラッシングまで、細かく書いた記事。
実はこのブログの中で、キーワード検索からの閲覧数が一番多いのがこれ↓。
スノーボードのホットワックス(1)
スノーボードのホットワックス(2)
スノーボードのホットワックス(3)
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2009年12月01日

都内ポタ - サイクルスクエア北参道ほか

都心部のチャリ関連3ショップを巡ったポタリングの話。

11月の3連休は連れ合いが不在だったこともあって、寒かったり雨が降ったりでウチでまったり。で、オレのチャリ「スポルティーフ改」をいじってた。

やっぱりツーリング系の自転車はドロよけがあったほうが美しいと思うんだ。ロードバイクと違ったクラシカルな感じもでるし。もともとの完成車ではドロよけが付いた状態で納車されたんだけど、塗装やらハンドルやら改造してるうちに外してしまった。

11/22(日)夜、ドロよけを取り付けた。純正パーツなのに、付け外しはかなり面倒。
翌11/23(月・祝)、ちょっと乗って小金井公園の中をまわったり、食事しに行ったり。


11/29(日)、朝から曇天で寒かったけど、気合い入れてチャリ行。フロントバッグには防寒着とかいろいろ持って。
連れ合いと、都内ポタリングに向かった。

ウチからゴニョゴニョと抜けて三鷹・吉祥寺。さらに甲州街道と環7を経由。ゴニョゴニョと抜けて渋谷の道玄坂に出た。


ものすごい人ごみのハチ公前交差点で人間をひたすら避けながら走り抜けてNHK方向に向かった。チャリでは二度と渋谷に行くものかと思った。

最初の目的地は、渋谷の「doux pedale」(ドゥ・ペダーレ)
http://www.douxpedale.jp/

セールのお知らせとプレゼントのハガキが届いていたので。ショッピングバッグをもらった。


オレみたいなオッサンには似合わないような、オシャレなカジュアル系チャリウェアばかりがたくさんある。つーか、普通の洋服なのに、値段高すぎ。

このあたりは、さすがにカッチョいいチャリが多かったなぁ。

渋谷から代々木公園を抜けて、参宮橋方面へ。


北参道の交差点で、撮影したり。


で、2番目の目的地に到着。

千駄ヶ谷にある「サイクルスクエア 北参道
http://www.cyclesquare.com/


前から来たいと思ってて、やっと来ることができた。




コンシェルジュのおねーさんから「写真撮らせてください」って声をかけられ、ちょっと話しして撮影された。そのうちにブログに登場するかも。

そうそう、この期間限定の店は、日本自転車普及協会とリラクセーションサロンとサニーサイドアップ(中田や北島で有名なアレ)のコラボなんだそうな。
カフェとコラボレーションした新形態リラクゼーションサロン『Re・Ra・Ku 北参道 on SUNNY TABLE』2009年7月17日(金)オープン

そのあと、外苑東通りから四谷に抜けて、3番目の目的地に。

Pandani」(パンダーニ)
http://pandani.jp/



JBという(仮の名前らしい)バーニーズマウンテンドッグが店に居て、スゲーかわいいやつなんだけど、サイクルウェアはオレたちの好みにはあんまし合わない感じ。

そのあとは、靖国通りに出て、神田方面へ。


スポーツショップ街で、スノーボードの道具とか山のグッズ見たりして。

すっかり暗くなって激寒ぅ~な状態。
青梅街道で帰路へ。途中でラーメン食べているうちに、雨が降ってきて、はじめての雨走行。ドロよけ付けてきて助かった。

帰りは、寒いし雨だし、ほんとにツラいポタリングだった。


おなじみ「キョリ測」から。56kmだそうな。



マッピングしたルートがさっぱりわからんね。GPSロガー欲しい。  

2009年11月30日

初冬のスモール釣行

前回、7/11のK川のスモール釣行以来、久しぶりの釣行。

2009年11月28日(土)、
すっかり初冬で寒いんだけど、この日はポカポカ陽気。なのに寝坊した。
現地に着いたのは昼の13時すぎ。

K川のいつものテトラポイント。


川の水量が少ないので、テトラ下の岩がよく見えた。これがあるから、スモールが回遊してくるのか。

少し下流の、以前40UPをバラした(フックを折られたときの記事参照)場所に行ってみたら、なんと!
土砂崩れというか法面崩壊というか、ポイントがなくなっていた。


ここでもコボレ岩やテトラが見える。
流れの当たるワンドからヨレた場所で、良さそうなポイントだった。


移動して、次の場所へ。そこでも、以前よりテトラが多く見えていた。

流芯からテトラにダウンショットを流していたら、別の方向へラインが動いていた。
ぐぐッ!!

おお。釣れた。というか、この時期でもスモールがいてくれたのか、と感動した。
けっこう大きい。40近いかも。

あまり暴れないまま、手元に寄せてきて、水面と近いところまで移動してランディングしようと思ったら、スルっと抜けた。

バレた反動で戻ってきて、ロッドに巻きついたリグ。


ショックだった。

少し粘って、日が雲に隠れたと同時に、風が強く吹いて、急に寒くなった。
移動してポイント探ししているうちに暗くなってきたので、納竿にした。

今年のバス釣りはこれで終了。

  

Posted by snuf at 00:00Comments(0)TrackBack(0)バス釣行記

2009年11月29日

ペットショップやブリーダーの数

先日のエントリー、”『犬と猫と人間と』を観た”を書いたあと、こんな数字を目にした。

ペットショップ数:1万2000軒
ブリーダーの数:1300人
犬の生産:40万~50万頭/年間

いずれも日本国内の話し。

東京IT新聞」に書いてあったペッツファースト社長の記事から。
全文は以下のPDFで読むことができる。
http://itnp.net/common/image/128_p12.pdf

明らかに多過ぎる数だと思う。

もう一度、宣伝しておきます。
映画「犬と猫と人間と」 オフィシャルサイト
http://www.inunekoningen.com/

犬と猫の飼育数:2683万匹
犬と猫の殺処分:31万457匹
国内1年間

   

2009年11月23日

『犬と猫と人間と』を観た

ここ数年前から、なぜか、ミョーに涙もろくなっている。ちょっとドラマや映画を観るだけでウルウルしてしまう。マンガ単行本や小説を読んでもそうだ。

だから、この映画は観ないでおこうと思ったのだが、やはり、オレたちはどうしても観ておく必要があると考え直して観に行った。

2009年11月3日(火・祝)
昼間は出勤して、最終上映に間に合うよう夕方から連れ合いと合流して、渋谷のユーロスペースという単館ロードショー系の小さな映画館へ。
そこで、前から気になっていた『犬と猫と人間と』を観た。

映画「犬と猫と人間と」 オフィシャルサイト
http://www.inunekoningen.com/


映画のはじめから終わりまで、流れ落ちる涙をハンカチで拭いてばかり。最後まで観続けるのが辛かった。それでも観て良かったと思う。絶望もあったけど救いもあった。

簡単に言えば、タイトル通り、犬や猫と人間との関係の話し。捨てられた犬や猫が処分施設に入る話から動物保護のボランティア活動まで、命を救うために奮闘する人たちと、その苦悩を淡々と映し出したドキュメンタリー映画。

ただし、この映画がどんなきっかけで作られることになったか、その経緯を知っただけでも観る価値はある。




少なくとも、「ペットのコジマ」とかでかわいい仔犬や仔猫を見て欲しくなった子供にせがまれて衝動買いしてしまうような人たちには、飼う前にこの映画を観るべきだと思う。

生体販売を行っているペットショップで、売れ残った仔犬や仔猫たちがその後にどういう運命をたどるのか、衝動買いのあとで返品されるペットたちがどういうことになるのか、知ってからペットショップに行くべきだ。

オレと連れ合いはゴールデンレトリバー種の犬を飼いたいと思っている。連れ合いの実家にいる「コラール」みたいな家族が欲しい。それで遠方のブリーダーを訪問して、話しを聞きに行ったことがある。しかし、生体販売でなく、予約を受けてから準備を整えるブリーダーであっても、繁殖と販売を生業とする人たちに対する疑念が拭い切れなかった。

命は生産工場で作られていいのだろうか。その疑問にはまだ答えが見つかっていない。

ペットショップ、ネットオークション、およびWeb(法人・個人共)での犬の生体展示販売・販売用生体写真掲載に反対
  

2009年11月09日

物置兼用タイヤラックを作ろう(その8)

その7 の続き。

この話しのこと、しばらく忘れてた。
でも少しずつ進んでやっと終わったので書きとめておく。完成編。

タイヤラックを覆うシートにハトメを追加して、しばらくそのままになっていた続きから。

■2009年8月15日、思い出したかのように作業。

イレクターパイプの接着剤固定が中途半端だったので、追加で買った専用接着剤を隙間に流し込んだ。
これで雨で錆びにくくなるし、しっかり固定されるはず。


■9月13日
1ヶ月後。このブツを待っていた。
タカショーのウッドフェンスを、ウチの外溝工事を担当してくれたガーデニング専門業者経由で購入。それがやっと届いた。

こうやって立てかけるようにして使う予定。うん。いい感じ。
防腐処理がされている木材なのはいいんだけど、色がイマイチ。


■10月10日
続いて、このブツがやっと届いた。
ウッドデッキに使う塗料。通販で一番安い店を探して買った、業務用木材保護塗料の「キシラデコール」。
ウチのウッドデッキと同じ色、同じ耐久性能にしたかったから。

しっかり混ぜる必要があるので、棒を使ってかき混ぜる。
そして容器にあけて、ハケで塗るのだ。

夕方から始めたので、すっかり暗くなった中で塗った。


■10月11日
キシラデコールを塗ったウッドフェンスを乾かしている間に、ラックの作業。

夏から放ってあったラックを広いところに出した。

ハトメを追加したシートで覆う。3枚のシートを縦横とうまく組み合わせて。

ビシっと締めるとこんな感じ。なんか家庭用のビニールハウスみたい。

ハトメを使ってタイラップで固定したのだ。
インシュロック、結束バンドとも呼ばれる。100円ショップで購入したものを何種類か持っている。

開閉が発生する面は、外せるタイプを使った。


ウッドフェンスが乾いたので、キシラデコールの2度塗り。

3枚塗り終わったら、立てかけて、再び乾かす。


その間にこっちの作業。
ビニール袋に包まれたまま、夏からずっと雨ざらしにしてあったタイヤたち。

ビニールから出すと、側面にはヌルヌルした気持ち悪いものが付いていた。

接地面にはカビらしいものが付いていた。

アルミホイール内部に白いツブツブのものが付いていた。
雪山の道路に散布される融雪剤(凍結防止剤)の可能性が高い。だとすると融雪剤は塩化カルシウムが主体なので、塩分なわけで、つまり錆びの元凶なのだ。


というわけで、2台分計8本のスタッドレスタイヤとホイールを洗った。すげー疲れた。


■10月12日
洗ったタイヤも乾いたし、キシラデコールを塗ったウッドフェンスも乾いた。
タイヤや他のモノもラックに入れて、シートをかぶせ、タイラップで締めて、フェンスで覆った。


おお。これで完成じゃん!


・・・と、終わらないのがオレのツメが甘いところ。毎回毎回しつこいよね。

大雨が降ったあとで、ウッドフェンスの下のシートを見てみると、上面に雨水が大量に溜まっていた。すぐ上の画像を見てわかるとおり、上面はシートが少したるんだ感じになってしまうのだ。タイラップでどんなにしっかり引っ張って固定してもダメ。

雨水がシートに溜まると、その重みでシートがずるずる引っ張られて、余計に雨水が溜まる窪みができてしまうのだ。

なんらかの対策が必要となった。

■10月31日
必要なものが揃っているから気にいっている、ジョイフル本田の瑞穂店に行って買ってきた。

薄いアルミ板を買ってきた。アルミ板に薄い茶色のプラスチックコーティングがされている。これなら窪んだり凹んだりしないし、雨にも強い。というより、雨水が流れ落ちる。

タイヤとフローター装備一式とスコップを入れて

シートをかぶせて、タイラップで閉じる。前面は外すことのできるタイプ。

上面にアルミ板を置いて、若干の斜度をつける。

ウッドフェンスで囲えば、これで完成。


思えば、7月18日に図面を書いてから、3ヶ月以上経ってやっと完成した。
長い道のりだった。

そして。
こんな面倒なモノ、二度と作りたくないと思った。


◆ここまでの軌跡◆
物置兼用タイヤラックを作ろう(その1) 2009/07/18(土)
物置兼用タイヤラックを作ろう(その2) 2009/07/19(日)
物置兼用タイヤラックを作ろう(その3) 2009/07/20(月)
物置兼用タイヤラックを作ろう(その4) 2009/07/25(土)
物置兼用タイヤラックを作ろう(その5) 2009/07/26(日)
物置兼用タイヤラックを作ろう(その6) 2009/07/26(日)
物置兼用タイヤラックを作ろう(その7) 2009/08/02(日)
物置兼用タイヤラックを作ろう(その8) 2009/08/15,09/13,10/10,10/11,10/12,10/31
  

Posted by snuf at 00:21Comments(0)TrackBack(0)庭いじり

2009年11月02日

しまなみ海道1周サイクリング(その12)・大三島→広島→東京

その11 の続き>

9月22日(火)。
全行程の4日目、撤収後に観光した日の話。

朝6時すぎ。多々羅キャンプ場に朝日は昇らなかった。


天気が悪く、いまにも雨が降ってきそうだったので、急いで撤収。


6:30から1時間弱で撤収完了。テントと自転車を車に積み込んだ。キャンプ道具が少ないのもあって、簡単に片付いた。


片付け終わったと同時に、雨が降り出した。間に合った。


混雑したキャンプ場とこれでお別れ。


サイクリングルートのうち、自転車で行けなくて気になっていた場所へ。ものすごい上り坂で、自転車で行かなくて良かった。


土産物店と階段を抜ける。


展望台からの眺め。



広島方面へ移動。しまなみ海道はこれで終わり。

新尾道大橋の上から尾道の街が見えた。


移動中の高速道路で、大雨になった。


途中のSAで、広島焼き。


目的地の入り口はひどい渋滞。世界文化遺産に認定されたせいか、車で来る観光客が多すぎて駐車場が足りないのだ。やっと宮島行きのフェリー乗り場。


フェリーに乗って、厳島神社の鳥居が見えた。


宮島に着くと、鹿たちが出迎えてくれた。実はけっこう凶暴。オレたちが持っていた紙の案内地図を食い破られたし、食べ物を持っている人にたかりまくる。



小雨まじりの中、あとは適当に観光。




干潮のタイミングで、鳥居まで近づくことができた。


フェリーで戻り、駐車場から車を出して、広島方面へ移動。


広島市内でコインパーキングに駐車。


原爆ドーム周辺の観光。すっかり暗くなったが、ライトアップされていた。


公園内をぐるぐる歩き回り、違った角度から原爆ドームを眺めた。元は「広島県産業奨励館」だったことを知った。



歩いて広島市街地方面へ。


よさげな店を見つけて、魚介類をふんだんに食べた。食べたかった岩牡蠣なんて、あまりにでかくて驚いた。
いくつもある水槽から、次々に魚を出してさばいてた。内装もシブくてかっこいい「大漁酒場 魚樽袋町支店」。


アルコールは飲まないつもりで店に入ったのだが、がまんできずにオレは飲んでしまった。なので、あとは連れ合いが運転。車を出して、広島を出発。

夜通し走って、東京方面へ。

─────────────────────────────────────
9月23日(水)。
全行程の5日目。ひたすら東京方面へ。運転交代しながら。

朝、総走行距離が15万kmに達した。


10:30、東名の川崎府中ICを降りて、自宅へ。


長い5日間だった。

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しまなみ海道1周サイクリング(序章)
しまなみ海道1周サイクリング(装備編)
しまなみ海道1周サイクリング(その1)・東京→瀬戸内
しまなみ海道1周サイクリング(その2)・瀬戸内→大三島
しまなみ海道1周サイクリング(その3)・大三島→伯方島
しまなみ海道1周サイクリング(その4)・伯方島
しまなみ海道1周サイクリング(その5)・伯方島→大島→今治
しまなみ海道1周サイクリング(その6)・今治→(略)→大三島
しまなみ海道1周サイクリング(その7)・大三島→生口島
しまなみ海道1周サイクリング(その8)・生口島→因島→向島
しまなみ海道1周サイクリング(その9)・向島→尾道→向島
まなみ海道1周サイクリング(その10)・向島→因島→生口島
しまなみ海道1周サイクリング(その11)・生口島→大三島
しまなみ海道1周サイクリング(その12)・大三島→広島→東京
  

2009年11月02日

しまなみ海道1周サイクリング(その11)・生口島→大三島

その10 の続き>

9月21日(月)。
全行程の3日目、自転車行程2日目の最後の話。

瀬戸内海のしまなみ海道にある大三島から広島県の尾道を折り返し、キャンプ場に戻る南下ルート。


瀬戸田地区を通るサイクリングルート。尾道市役所のこのページから拝借。


生口島「瀬戸田」北部の土産物屋が建ち並ぶ観光地エリアに立ち寄り。観光客は多く、施設もいろいろあるが、基本は素通り。

平山郁夫美術館も入り口だけ見てスルー。

耕三寺も入り口だけ見てスルー。


人だかりができていた、有名なジェラート店「ドルチェ」。「瀬戸田産の新鮮な果物をふんだんに使った手作りアイス」との表示に飛びつき、並んで買った。暑さと体力消耗の中で、最高に美味く感じた。



海沿いのサイクリングロードに戻る。

走りやすい平坦な道。舗装面に「今治行き」と「尾道行き」のマークがあった。このあたりがしまなみ海道の真ん中付近らしい。つまり、オレたちのゴールは近い。


ゴールが近いことを意味する看板の前で記念撮影と休憩。ここでトランシーバーの部品を落として見失う事件発生。落ち着いて探したら見つかって安心。


少し進んだら、海の向こうに橋が見えた。最後の「多々羅大橋」だ。



これが最後の橋かと思うと、感慨深い。


この2日間のサイクリング行程がこの橋を渡ったところで終わるのだ。なんとか夕暮れに間に合って良かった。


余っていたクーポンチケットを残しても仕方ないのですべて投げ込んで、橋を渡った。


キャンプ場のある大三島に着いた。
渡ってすぐにある「道の駅 多々羅しまなみ公園」。もう何回立ち寄っているのだろう。


名産のみかんジュースを飲んで、クールダウン。落ち着いて、腕の日焼けがひどいことになっていることに気づいた。グローブ跡も。




多々羅キャンプ場に到着。これでオレたちの「しまなみ海道1周サイクリング」は終わった。


キャンプ場は、本当に100組もいそうなくらいのテント数になっていた。


着替えを持って温泉に。駐車場から見える、橋の自動車道路で渋滞が起きていた。さすがに大連休。こんなところでも夜は渋滞が起きるらしい。

上浦多々羅スポーツ公園運動場(しまなみドーム)にある「三島の湯」。プールと併設なので脱衣所はプールの匂い。でも温泉の湯は塩分が強く、海沿いに特有のナトリウム・カルシウム・塩化物泉。強烈な塩辛さでイイ感じの湯だった。


風呂のあとは、直接コンビニに寄って、夕食の弁当を買おう。
・・・と思ったら、なんと!

コンビニからすべての弁当やおにぎりの類いが売り切れていた。もうひとつある離れた場所のコンビニも同様。思うに、キャンプ場にすごい数の人が集まり、オレたちみたいに料理しない派が食料を買い占めてしまったらしい。

結局、スパゲティとか、おつまみとか、地元のみかんのお酒を買ってキャンプ場に戻り、だらだら飲みながらキャンプ場最後の夜を過ごした。

おなじみの「キョリ測」。この日の後半、尾道からの戻り走行ルート。およそ35km。


ああ、オシリが痛い。本当によく走った2日間だった。

明日はテントを撤収して、自転車を積み込んで、広島観光に向かう。

■□■□■
ここでサイクリング行程2日間のルートのおさらい。

全部の地図


1日目前半。キャンプ場から今治への行き。上から下へ。


1日目後半。今治からキャンプ場への戻り。下から上へ。


2日目前半。キャンプ場から尾道への行き。下から上へ。


2日目後半。尾道からキャンプ場への戻り。上から下へ。


こうやって個別にルートを示しても、全体がわかりにくい。やっぱり「GPSロガー」は必要だね。

その12 に続く>
  

2009年10月28日

しまなみ海道1周サイクリング(その10)・向島→因島→生口島

ついにこのネタだけで2ケタ突入。「話しが長い」とお叱りを受けております。

その9 の続き>

9月21日(月)。
瀬戸内海のしまなみ海道にある大三島から広島県の尾道を折り返し、キャンプ場に戻る南下ルート。

向島の外周を反時計回りに、12時の位置からから8時の位置へ向かう。

道路が狭いのに車の通行が多くて、自転車で走りにくい市街地を抜ける。すぐに海沿いののんびりした道。今回は行ってないが、奥に見える赤い橋を渡ると岩子島(いわしじま)。映画「男たちの大和」ロケ地だとか。観てないけど。

晴天の休日の海は、釣り人が多い。オレもやりたい。見える橋はこれから渡る因島大橋。入り口はまだ先。

「大規模自転車道」と立派な名称がついているのに、歩道兼自転車道は釣り人の車が停まっていて走れない。


やっと因島大橋の入り口。

上下二段の因島大橋は、あいかわらず暗くて走りにくい。おまけに自転車の通る部分が狭い。


因島。
外周を反時計回りに、1時の位置からから7時の位置へ向かう。

海沿いの道は歩道がゆったりとってあるのだが、ブロック敷きのために自転車では走りにくい。


ふと見えた大きな建物が気になった。奥まで続いている。近づいて見ると、「コケッー!」。えー、全部ニワトリかよ。


途中から少し内陸方面へ。のんびりした道。天気がいい、つーか暑い。コンビニに寄ってアイス食べたり水分補給。サイクルウェアでビシっと身を固めたロードバイク乗りが何人もやってきて水分補給してた。


市街地の向こうに橋が見えた。生口島に渡る生口橋。毎度おなじみの、ぐるーんと迂回して登っていく。


生口橋を渡る。「瀬戸田」の看板の4連続。ここまでしつこくされると、やっぱり行くべきなのか。


生口島。
ここも、外周を反時計回りに、2時の位置からから8時の位置へ向かう。


海沿いの道では、おそろいのサイクルウェアのロードバイクの集団と何度もすれ違った。のんびりのオレたちと違って、ものすごいスピードで走り抜けて行った。

で、観光地の瀬戸田に到着。


その11 に続く>
  

2009年10月27日

しまなみ海道1周サイクリング(その9)・向島→尾道→向島

その8 の続き>

9月21日(月)。
瀬戸内海のしまなみ海道にある大三島から広島県の尾道に向かう、北上ルート。


すでに11時近く。ついに本州側に渡る。

向島(むかいしま)の北端にある、尾道に渡るフェリー乗り場。「尾道渡船」。当然のように、自転車も載るし、車も載る。

向こうに見えるのは新尾道大橋。自動車専用道路なので自転車は通れない。

フェリーといっても5分で対岸に着く。渡船と呼んだほうが正しい。料金は船の上で係員が徴収にやってくる。人間&自転車で110円。安い。


尾道の渡船は、日常生活の足として使われている雰囲気があって、のんびりと流れる時間がいい。

10年前に一人旅の途中で寄ったときは夕暮れだった。
地元のセーラー服の学生がママチャリに乗ったまま渡船に滑り込んで行く姿を見て驚いたことを、今でも記憶している。通勤通学に船を使うことが完全に日常生活の一部になっているという事実を目の当たりにした瞬間だった。まさに大林監督作品に出てくる世界。

実はここまで、わりと急いでやってきた。尾道ラーメンを食べるためだ。有名店は営業開始から行列ができるというので、11時に着くように急いできたのだ。

地図を見ながら、尾道の市街地をぐるぐる周って、携帯サイトで探しておいた評判ラーメン店を探す。


探していたラーメン店があった。
「壱番館」。すでに並んでる。こりゃダメだ次行こう。

「つたふじ本店」。さらに行列が長い。次へ。

「朱華園」にいたっては、ものすごい行列。アーケードの中まで続いている。


連休中の観光名所のラーメン店はこうも並ぶものか。そこまでして尾道ラーメンが食べたいのか。
・・・というオレたちも、尾道ラーメンを食べようと思ってやって来ているのだが。

ダメだ。方針変更。有名店はあきらめて、尾道ラーメンと名がつくならどこでもいい。

アーケードの商店街「尾道通り」を通って、途中で通過して混んでなかったラーメン店へ戻る。

まあ、可もなく不可もなく、魚介系のダシが効いている普通の尾道ラーメン。


尾道ラーメンを食べたので島へ戻る。尾道の観光(たとえば大林監督作品のロケ地めぐりとか)には興味がないし、今回の目的ではない。

海沿いの遊歩道を通って、来たのとは別の渡船乗り場へ。「福本渡船」。こっちの船は車の積載台数が多い。料金は人間&自転車で60円と激安。

こっちは渡船が着いたところで料金徴収された。船着き場はシブい感じ。ロケ地でもあるそうな。映画観てないけど。


サイクリングロードの案内が出てきた。今治(四国側)への案内。戻りルートのスタートだ。


本日のここまでのルートのおさらい。

おなじみの「キョリ測」で走行ルートを確認してみる。ここまで、およそ35km。


その10 に続く>  

2009年10月26日

しまなみ海道1周サイクリング(その8)・生口島→因島→向島

それにしても、このネタ、時間かかり過ぎ。すでに1ヵ月前の話しになってます。

その7 の続き>


9月21日(月)。
瀬戸内海のしまなみ海道にある大三島から広島県の尾道に向かう、北上ルート。

生口島(いくちじま)から因島(いんのしま)へ渡る「生口橋」。
毎度のように、自転車歩行者道の看板を見つけて、そこからぐるーんと大回りして、橋の高さへ登る。

毎度のように、料金所でクーポンチケットを投げ込んで、橋を渡る。

橋を渡り終わり、因島へ到着。
本来のサイクリングロードは赤色の道だが、それは戻りの道にしたので、島の中心を抜ける紫色の道を走る。国道317号。


国道だけに車の通行量が多い。だけど歩道や自転車用の道もない。おまけに坂が続く。


やばい、やばいっ!

いやー、怖かった。歩道のないトンネルは怖い。閉鎖された空間で後ろから車の音が迫ってくるのは怖いよ。


途中で国道を外れて、こんなひどい坂道へ。あまりに斜度がありすぎて、自転車を押していく。

おー。城が見えた。「因島水軍城」だ。


自転車を置いて、石階段を登っていくと、本丸(展望台のような資料館)がある。
ちょうど営業開始時間と同時だったのだが、前のお客さんが衣装を借りて記念撮影してた。オレたちは不要と判断して、金も払わず中にも入らず。

展望は、なんと一面のお墓。村上氏(村上水軍)の墓所らしい。
あと、戦国時代の雰囲気満点の人形。これは入館料不要で見ることができる。


因島水軍城は終わり。坂を一気に下って、また国道へ。
海沿いを少し走ると、すぐに橋が見えてきた。


因島から向島(むかいしま)へ渡る「因島大橋」の入り口。

因島大橋は上下2段になっていて、原付・自転車・歩行者は下を、自動車は上を走ると聞いていて、どんな感じなんだろと楽しみ。橋の高さまで登っていく。

さっそく料金所。賽銭箱だけ置いてある感じ。なんというか、こう、暗い。

まわりの景色も楽しめないし、狭いし。正直、楽しくない橋だった。


橋を下って向島に入った。
尾道と同じように、大林宣彦監督の映画ロケ地がいくつもあるとか。

すぐに海沿いの道に出て、尾道方面とは反対に向かって走りはじめる。
規定のサイクリングルートと反対に、島を反時計回りで北上するルート。


海沿いは気持ちいい。
でも内陸に向かうとすぐに坂道になってキツイ。

坂道になって慌ててシフトチェンジすると、チェーンが外れやすくなってしまった。簡単に直せるけど手が汚れるから、汚れないように作業するのが面倒。


尾道側に近づくにつれて、住宅が増えてきた。それも古臭くシブい感じの民家やレンガ倉庫とか。


市街地の細い路地を抜けていくと、突然、海に近づいた。

尾道に渡るフェリー乗り場だ。ここから渡船で渡るのだ。

実はここで少し、まごまごしていた。どこで料金を支払うのか、このまま進んでいいものかどうか。
すると地元の女の子が自転車に乗ったまま、するするっと桟橋に入っていった。
その姿にならって、桟橋へ入って船の到着を待った。


因島から本州の広島・尾道側に渡るには、尾道大橋と新尾道大橋があるのだが、自転車で渡るには不向きなのだ。それでフェリーというか渡船で渡る。

これでやっと尾道に入る。

現在地はだいたいこのあたり。


その9 に続く>
  

2009年10月19日

しまなみ海道1周サイクリング(その7)・大三島→生口島

その6 の続き>

9月21日(月)。
全行程の3日目、自転車行程の2日目。
この日は、瀬戸内海のしまなみ海道にある大三島から広島県の尾道に向かう、北上ルート。


広島側はサイクリング関連の観光にチカラが入っていないらしく、サイクリングロードや現在地マップの整備がイマイチらしい、という話しを何かで読んだ。まあ確かに広島県は他にも観光資源が多いので、しまなみの優先順位は愛媛県ほど高くないのだろう。

朝5時に起きた。あまりに疲れてぐっすり眠れたが、体中が痛かった。テントから出るとまだ暗い。


朝日がキャンプ場の上にあるループ橋の向こうから昇ってくる。このループ橋を通って多々羅大橋を渡るのだ。


キャンプ場の目の前にある防波堤から早朝の釣りを楽しむ家族連れ。こういうキャンプはいいかも。


キャンプ場入り口のコンビニ駐車場で買い食いの朝食。あと食料や飲み物の準備。


道の駅に寄って、これから渡る多々羅大橋を定位置から撮影。


道の駅のすぐ先にある、ループ橋に入る自転車道の入り口。ぐるーんと遠回りしながら、橋の高さまで登って行く。


ループ橋の途中からキャンプ場を見下ろす。ウチの車とテントが見えることを確認。


多々羅大橋を通過中。
「多々羅 鳴き龍」はおもしろいので必ず試してください!一度やれば飽きるけど。


橋を渡ると広島入り。広島県尾道市の看板。そうか、この橋が県境だったのか。


多々羅大橋を降りると『生口島』。「いくちじま」と読む。


いちおうサイクリングルートは整備されているらしい。前日は「今治行き」の標識ばかりだったが、この日は「尾道行き」。


右に海を見ながら海沿いを走る。市街地に近い。
時計の針でいうと、8時の位置から反時計回りで2時のあたりに抜けるコース。


もくもくと海沿いを走るともう橋が見えてきた。「生口橋」。


だいたいこのあたり。


その8 に続く>